高知市愛宕町の「アイランド」。ゆっくりしたい時に利用する昭和レトロな喫茶店

ボリュームのあるロースカツのメニューが魅力の愛宕町にあるレトロカフェ「アイランド」

高知市愛宕町よりこんにちは。

昨夜は美味しい枝豆を食べながらビールを飲んでご機嫌な編集長の小川です。

全国的に厳しい暑さが続いていますね。私が以前岐阜に住んでいた頃、近くの揖斐川町(いびがわちょう)で40℃を超える記録的な猛暑でした。岐阜にいるころは昼間に外にでるなんて自殺行為でした。同じ日本とは思えない暑さなんです。

そんな暑い日が続くと、涼しいカフェで一休みしたくなりますよね。高知にはスタバが4店舗ありますが、レトロ好きなわたしとしてはちょっと物足りないのです。レトロ好きのわたしがおすすめする高知らしいレトロ喫茶をご紹介しちゃいます。(ただモーニングに行っただけですけど。。。)

 

定食屋!?レストラン!?喫茶店!?外見では判断しづらい愛宕町の喫茶店「アイランド」

「鉄板焼き、ラーメン、トンカツ、冷やし中華!??!。このお店はなんなんだー!??!」とレストランなのか喫茶店なのかが分からなくなってしまうお店。それが高知市愛宕町にある「アイランド」

お店の名前の上にはちゃんと「カフェ」って書いてあるんだから「カフェ」で間違いないでしょうね。ただ、フードメニューが充実しすぎているので、喫茶店に見えなかったのが第一印象でした。

 

「国産熟成ロースカツフェア」を開催中とのこと。「カフェじゃこんな本格的なメニュー普通やらないよね。。」と心の中でぶつぶついう編集長なのでした。でもボリューム満点で美味しそうですよね。

そして、ショーケースに入っている「ディズニーやキティちゃんの人形」。ディズニーファンなんでしょうか。かわいいキャラクターが好きなんでしょうか。たくさんの謎をかかえつつ今日もお店に入っていく編集長。

 

なかなかのカオス的なお店ですね。ひとりで初めてお店に入るのはちょっと勇気がいるタイプのお店だと思います(笑)。「いざお店に入ったけど、常連さんらしきひとばっかでどこに座ろうか迷う~」と初めてアイランドさんに入店したときはドキドキしましたね。

 

店内はとってもシンプル。清潔感もあるので女性の方も入りやすいんじゃないでしょうかね。あと、タバコの臭いがまったくしなかったんです。灰皿も置いてあるので、お客さんで吸う人がいないだけなのかもしれません。

 

編集長はいつも入口付近に座るようにしています。地方の喫茶店って、だいたい奥の席に常連さんがいたりしませんか。常連さんの近くが嫌なわけじゃないんですが、「いつも来るお客さんの好きな場所を気まぐれで来店する私が陣取ってしまっては落ち着かないなあ~」と思うだけです。(その辺ちょっと小心者なんです。。。)

ソファに座ると居心地の良さ悪さってすぐにわかるもんなんですけど、このお店のソファは良いです。

 

今日はモーニングDAY。食事や珈琲を飲みながら今日1日の段取りを考えたりするのが好きですね。なので、できる限り落ち着いて考え事ができる喫茶店を選びます。

モーニングはこの4種類のみ。だいたい朝はあまりガッツリ食べるほうじゃないので、「トーストセット 400円」を頼むことが多いですね。高知の喫茶店モーニングメニューは全国的にレベルは高いと思います。全国転勤族&出張が多かった私が各地で食べたモーニングに比べてそう思うんですから間違いなしです。(といっても、関東・中部・中四国地方だけですけど、、、)

 

もちろん喫茶店なんで漫画もありますよ。わたしはあんまり漫画をみないんでいつもスルーしますが。

お店にいる常連さんたちは、週刊誌や新聞をよんで各々にくつろいでいらっしゃいました。

 

今日はモーニングですが、ランチの時間なんかは鉄板メニューがおすすめです。とくにガッツリ食べたい男子におすすめ!!

ファミレスにいくよりも「アイランド」のほうが安くてガッツリ食べれると思いますよ。ちなみに「アイランド」の前には「肉のとりうし」さんがあります。ここではお昼時にコロッケなどをその場で揚げてくれるサービスをしています。

愛宕町のランチどきは使い方によっては大満足する地域なんです!!

関連記事:普通の商店街に見えるが、愛宕町商店街は普通ならざる超個性的な商店街だ

 

「トーストランチ 400円」がきました。いたって定番のモーニングって感じですよね。個人的にはそんなに朝食べないんで、これぐらいの量がちょうどいいです。珈琲はちょっと濃いめで酸味の少ない味です。苦めの珈琲が好きなひとにはいいかもしれません。

ちなみにわたしはこれからシンキングタイプのスタートです。

 

ちなみに入口にはこんなお店もあるんです。ソファーは2つあるけど1人用ですよね。外からはお店の中がまったく見えないようになってるんで、結構こういう席も落ち着けると思います。(自販機の横なんでなんか落ち着かないですがね。。。)

 

そして、こちらが絶賛開催中の「ロースカツフェア」です。メッチャ美味しそうですよね。まだ食べたことはないですが「肉厚豚ロースカツ丼 880円」をフェア中に絶対食べたいと思ってます。

ただ、フェアの期間が書いてないんで、行ったら終わってたってことにならないよう、次に行ったらフェアの期間確認しておかなくちゃ。

 

店主とお客さんの距離がメッチャちかい

カフェ「アイランド」。

じつはお店の方がメッチャいいひとなんです。まあ高知らしい方なんですがね。

この前行ったときも「トマトのらっきょ酢漬けあるき、もっていかんかえ」ってお客さんたちにすすめていたと思いきや、「あんた卵食べんが!?頑張って食べや!」って優しくお客さんを叱ってましたね(笑)。

高知県民は「人情がある」とはよく聞くんですが、このアイランドさんの店員さんを見ると「なるほど、これが高知県民の人情か~」って感じますね。

歴史的な建物や芋けんぴ、カツオのタタキだけが高知らしさじゃなく、わたしが考える「高知らしさ」には「高知県民気質」も入るんです。お酒を楽しく飲み、人情に厚く、でもめっちゃ頑固なひとが多い。そんなひとがたくさんいるのも「高知らしさ」なんです。

神奈川から高知市に移住して4年。移住生活はもっと大変になると思ってましたが、高知県民の方々がとにかく世話を焼いてくれる。そのおかげで今まで楽しく移住生活を続けたのだと思ってます。

「建物が古いき、あたらしいお店にしようや」、「都会ではやっちゅうお店が高知市にもあればなー」って思う人もたくさんいると思います。しかし、編集長はいつまでも高知らしさが詰まったお店が続いてくれることを願っています。

そのために、これからもカフェ「アイランド」通わせてもらいます。

 

 

愛宕町のカフェ「アイランド」の情報

場所 高知市愛宕町2丁目17−11

席数 34(全席喫煙)

営業時間 7時~21時(20時30分ラストオーダー)

休業日 なし(臨時休業あり)

駐車場 専用駐車場はありませんので近くのコインパーキングに駐車してくださいね。

交通機関 駅からのアクセス
JR土讃線 / 高知駅 徒歩10分(730m)
土佐電鉄桟橋線 / 高知駅前駅 徒歩10分(750m)
JR土讃線 / 入明駅 徒歩10分(750m)
※情報はお店に確認していますが、お店の都合で変更する場合があります。

 

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「よさこい、お酒に寛容な県民性、高知らしいレトロな建物」が大好き。サラリーマンをしながら日夜執筆活動をしています。次の世代へわたしの好きな「高知らしさ」をバトンタッチするためにウェブジャーナルを運営中。趣味でトレランをしています。

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