土佐山で採れた山の幸が食べ放題!チケット入手困難な超人気ビアガーデンに行ってきたよ!

年に1回だけの超贅沢な清流沿いのビアガーデン「菖蒲せせらぎビアガーデン」

高知市の山奥「土佐山地区」よりこんにちは。

全国的にとんでもない暑さに見舞われていますね。高知も連日35℃前後の毎日。編集長の小川も暑さに強いとはいえ外に出るのがちと辛いです。

そんな猛暑続きの日々ですが、ビール好きにはとっても楽しいイベントがありますよね。それが「ビアガーデン」。

高知市内をとおると、ホテルやレストランなどの屋上やテラスでビアガーデンを開催しています。もうビール好きにはたまらんですよね。今日はことし初めてのビアガーデン。さっそく行ってみたいと思います^^

 

チケット入手困難!!超絶人気な年1回開催のビアガーデン「菖蒲せせらぎビアガーデン」の魅力

ここは高知県高知市土佐山地区にある菖蒲エリア。

高知駅から20分ぐらい北にむかったところにあります。中心街からたった20分で秘境のかおり。高知県おそるべし。

 

今日はそんな田舎で開催されるビアガーデンに編集長は行くのです。「でもこんな山奥のビアガーデンっていったいどんなんだろう。。。」と不安&興味が入り混じりながら現地に向かっているのでした。

▼土佐山地区を知らない方へはこちらをご覧ください。

関連記事:昭和から時がとまっている村。高知県民でもあまり訪れない土佐山の魅力!!

 

現在の気温は30℃ほど。駐車場から少し坂道をのぼっただけでも汗がにじんでくるほどの暑さ。ビールを早く飲みたい!というはやる気持ちを抑えながら歩く編集長。そして、しばらく歩くと見えてきたテント。「ビアガーデン見えてきましたね~」とニヤニヤしちゃいました。

 

ここが本日のみ特別に開催される年1回だけのビアガーデン会場。神社のスペースをお借りして開催されているようです。まさに町民が総出で作り上げるビアガーデン。お店のビアガーデンとはだいぶイメージは違いますが、夏祭りみたいな雰囲気がとてもいい感じです^^

 

「白山神社」の鳥居をくぐって受付。チケットは限定200枚の超レアもの。ひとり3800円で地元料理や高知の伝統料理&お酒が食べ飲み放題!!

わたしは知り合いのコネクションを使ってチケット入手しました。

 

さっそく受付をする編集長とその仲間たち^^

「もう生ビールは目の前だー!!」と生唾を飲み、18時スタートのビアガーデンを待つ編集長。飲み会がはじまる前の雰囲気がだいだいだい好きなので、「早くビール飲みたいねえー」って仲間と話しながらの時間もいいものです。

 

席は屋内と屋外に分かれていてどちらに座ってもOK。

 

すずしい冷気と上流のせせらぎを聞きながらの席もあります。ここはとっても人気なので早くから行かないと席は確保できないでしょうね。羨ましいです(笑)。

 

ここはお店のビアガーデンではないのでプラコップでの生ビール。ノンアルコールビールを用意されていました。

 

もちろんビール以外もそろってますよ。こういうセルフな感じは地元の夏祭りっぽくていいですよね。編集長はこういう雰囲気がだい好きなのです。

 

生ビールをそそいでくれるのはこちらのおふたり。とっても気さくな方々でした。「自分で好きなように注いでもかまんで~」と自由な感じも地元開催のビアガーデンならでは。

お言葉に甘えて2杯目から自由にやらせてもらいました(笑)。

 

土佐山の地元料理&高知の伝統料理のご紹介

やはりこれは定番。カツオの藁(わら)焼きタタキです。高知ではたっぷりのネギとにんにくをカツオにのせてたべます。タレはポン酢で食べるのが定番。中には醤油で食べたり、専用のタタキのタレなどで食べるひともいますね。

鰹のタタキも食べ放題なのはとっても嬉しい!!

 

高知の田舎寿司。四方竹(しほうちく)やミョウガなどの高知県ならでは食材でつくる田舎寿司は宴会などには必須といえます。他にも地元ならでは食材として、リュウキュウやイタドリ、ナスなんかもあります。酢飯にちょっとゆず酢が入っているところなんかは高知流ですね。

 

こちらも地元土佐山で栽培された新鮮野菜のマリネ。土佐山の野菜って素材の味がしっかり伝わってくるところが好きですね。わざわざ時間をかけて買いにいくこともあります。

 

そうめんです(笑)。高知では皿鉢料理という伝統料理があるんですが、大皿にどーん!と盛って宴席に出す風習があります。わたしも宴席でよくそうめんを見かけるんですが、だいたい子供たちが一気に群がり一瞬にしてなくなる光景をよく見かけます(笑)。しかも夏だけでなく春や秋の宴席にそうめんが出ます。高知県はそうめんが好きな県なのです。

 

サラダもおにぎりもあるぜよ!!

 

山の幸やサラダ、パウンドケーキ。品数がとても多いビアガーデンに驚きを隠せない編集長。

 

焼き鳥はその場でおんちゃん達が焼いてくれています^^

 

たこ焼きもー!!

 

焼きそばも作りたてをその場で!!地元同士なんで話が尽きないですよね。なんかいい光景。

 

そんな美味な土佐山の山の幸や高知の伝統料理を好きなものを好きなだけビールを一緒に食べ飲みできるのが田舎のビアガーデンの魅力ですね。こんなビアガーデンは生まれてはじめてです^^

 

ただのビアガーデンじゃあないんですよ。この「せせらぎビアガーデン」は

「菖蒲せせらぎビアガーデン」初参加の編集長ですが、このビアガーデンただならぬ雰囲気を感じています。200名が参加する土佐山のビアガーデンにはこんなひとびとも参加するのです。

元防衛大臣で現職の自民党所属の衆議院議員中谷元(なかたにげん)さん。数ある地域のイベントにひとりでひょっこり現れるプライベート参加。これだけの政治家の方ならSPがいても不思議ではない!??!

こんな方がひょっこり現れる土佐山のビアガーデン恐るべしですね。

 

現職の高知市長である岡崎誠也さん。岡崎市長は政務っぽいですが、わざわざ挨拶に来て一緒にビアガーデンを楽しんでいました。去年までは毎年高知県の尾崎知事も参加していたそうです。

ことしは西日本豪雨の影響もあり、参加は自粛されたそうです。

 

仁井田真由美さんです。ご存知の方も多いと思いますが、高知銀行に勤めながらも「大食い王決定戦」にて西の優勝候補とされている方なのです。なんと小柄な身体ながらラーメン14杯を食べきるという強者なのです。

▼こちらは「大食い王決定戦」の動画画像です。

テレビにも出演されている仁井田真由美さんもひょっこりいらっしゃるなんてすごすぎる!!

 

田舎暮らしでしか体験できないものがあります

わたしは以前神奈川県横浜市に住んでいました。高層マンションに住み、横浜ベイエリアの夜景を一望できるロケーションに不満はありませんでした。

しかし、お隣さんや町内会などの繋がりは極端に少なく、畳の上に座りビール片手にわいわいするような機会は全くありませんでした。地域にどんなひとが住んでいるのかも全く分かりません。

しかし、高知では家のちかくを歩くと知り合いばかり。よく言えば家族のような付き合い。悪くいえば人間関係が濃くて気づかれしてしまうところがあります。

ですが、夏の暑い日に地元の方々と一緒にビールを飲んで楽しむというのはやっぱりいいもんですね。「こんなおもろいおんちゃんがおったがやなー」と新たな発見もたくさんあります。

 

東京で生まれ育ったわたしにはこんな地元で開催されるビアガーデンが楽しすぎるのです。きっと、関東や関西の都市圏に住むひとびとで、田舎に行く機会が全くない方にとってはわたしと同じように「魅力的」に映るんじゃないでしょうか。

 

そんな土佐山で開催された「菖蒲せせらぎビアガーデン」も終わり、帰路につく編集長。

年に1回しかないビアガーデンなのがとても残念ですが、また来年の開催を楽しみに日常生活へと帰っていくのでした。

 

 

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「よさこい、お酒に寛容な県民性、高知らしいレトロな建物」が大好き。サラリーマンをしながら日夜執筆活動をしています。次の世代へわたしの好きな「高知らしさ」をバトンタッチするためにウェブジャーナルを運営中。趣味でトレランをしています。

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