都会の子供が泣いて喜ぶ!?鏡川上流にある超穴場なキャンプ場を地元のわたしがこっそり教えちゃう

幼児でも安心して遊びる高知市の山奥にある鏡川上流域の「吉原ふれあいの里キャンプ場」

高知市鏡地区の鏡川上流よりこんにちは。

気がつけば家で「暑い!」としか言ってない夏好きだけど、暑すぎるのは苦手な編集長の小川です。

早速ですが、皆さんが住んでいるところでは近くに泳げる川ってあります?ちなみにわたしが生まれた東京の世田谷には「多摩川」という川がながれているんですが、絶対に泳ごうなんて思わなかったですね。なぜかというと「泳いでいるひとがいない」からです。

高知県に移住して4年目になりますが、高知県のこどもはめっちゃ川好きなんです。夏休みになれば小中学校が度胸試しで橋から川へ飛び込むんですが、当たり前の光景すぎて「風景化」しちゃいましたね。

今日はわたしの地元にある高知市「吉原地区」にある川遊びができるところを紹介したいと思います。

 

赤ちゃんから大人まで誰もが大興奮する「吉原ふれあいの里キャンプ場

ここは高知市の北限地帯。高知県民でもこのエリアに来る人はとっても稀な場所。

高知駅からだったら1時間ぐらいかかりますね。そんな高知市の秘境的な場所に「吉原」という地があります。はじめてこの吉原へやってくる人は「こんなところにキャンプ場なんてあるのかよー!!」と不安になることでしょう(笑)。

 

吉原キャンプ場へ行くにはひたすら狭い道をすすみ鏡川の上流を目指していかなければなりません!!

 

すれ違い困難多数です。試練の連続!!

こんな秘境のような地にも住居もあり、ひとが住んでいるんです。空き家かもしれませんが、、、。

 

このあたりで唯一の食料品を販売しているお店がありました。がしかし!!すでにお店は閉店。車の運転ができないお年寄りだけの世帯はどうやって買い物をしているんでしょうか( ̄ー ̄?)…..??アレ??

 

そんな心配をよそに「吉原ふれあいの里キャンプ場」に近づいてきました。わたしは地元なんで家から20分ほどで到着しますよ。たまにここまでランニングへ来ることもあります^^

初めてくる方にとってはこの「吉原キャンプ」の看板が見えるとホッとすると思います。それだけ鏡地区吉原の秘境っぷりはハンパないですよ(笑)。

 

吉原キャンプ場へは2つのルートがあります。川が増水していなければこの橋!?を渡ってくると近道になります。先ほどひたすら登ってきた山道に1つ目の「吉原ふれあいの里キャンプ場」と書いてある看板があります。

そこから吉原キャンプ場にくるとこの橋を渡るルートになります。わたしが行った時は数日前に雨が降っていたので増水していました。なので、迂回してさらに車を奥地を進めていった「2つ目のキャンプ場入口」から入りました。

 

ここが吉原キャンプ場にある鏡川上流域です。どうです?すごい綺麗でしょー!?

川が綺麗なだけじゃないんです。足首ぐらいの水深エリアが結構広いので、2~3歳の幼児でも安心して入れるのです。保護者のみなさんもわざわざ水着を着なくてもサンダルでそのまま入れます^^

しかも鏡川の上流なので水温はメッチャ冷たいんです。足だけ入るだけでも気持ちいいですよー。

 

そんでもってここがテントを張るサイトエリア。きちんとエリアが区切ってあるのでテントも張りやすいと思います。しかも吉原キャンプ場はキャンプ場の利用代金が、、、、。

無料!!!!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

 

じつは以前までは有料だったんですが、今年の4月(平成30年)から無料になったんです。

 

利用のルールをチェック1、利用は先着順(無料)
2、テントサイト以外にテントを張るのはNG
3、施設の連続利用は7日まで
4、ごみは必ず利用者が持ち帰る
5、利用後は必ず周辺を清掃する

 

トレイもちゃんとあります。比較的綺麗でしたよ。

 

炊事場も整っておりました^^

こんな山奥にこれだけの施設を用意して「無料」とは。。。驚きます。

 

このキャンプ場には「鏡吉原地区の公民館」もあります。

この公民館の前には「校歌」と書いた石碑があったので、ここは昔学校だったのでしょうかね。山奥にひっそりとたたずむ廃校を利用した公民館。味があってとても素敵だとおもいます。

 

川は上流域なのでこんな感じです。めっちゃいいでしょー。

こんなごつごつしたところに整備が行き届いたキャンプ場があるなんて想像できないですよね。わたしも地元なのに移住して2年間まったく存在を知りませんでした。

 

メジャーなキャンプ場の影にひそむマイナーキャンプ場

高知県にはたくさんのキャンプ場があります。メジャーなキャンプ場は予約を取りづらいのが現状です。しかし、名が知られていない小さなキャンプ場に関してはネットの情報も少なく、なかなか行ってみようとはならないのです。

今回ご紹介した吉原キャンプ場は、キャンプが目的でなくても川遊びを十分に楽しむことができます^^

ちなみにわたしの甥っ子が大阪から遊びにきたときに吉原キャンプ場で川遊びをしたんですが、大阪の都会では体験できないことがことがたくさんあり、もうとにかく大興奮していました。

 

吉原キャンプ場の6つのいいところ・ひとが少ない
・幼児でも安心して入れる浅瀬がある(かといって幼児から目を離してはいけませんよ)
・川の流れがほとんどないので流される心配がない
・木陰がたくさんあるので夏でも涼しい
・無料駐車場がある(かなりの台数駐車できます)
・公衆トイレがある

無料で使用できる分、みなさんがルールを守って使用することが重要になります。まだ利用者も少なく、テントサイトにも若干余裕がありますので、今回ご紹介させてもらいました。

多くのひとが高知で安全に自然と関わることができればと思っています。ぜひ興味がある方は訪れてみてください。繰り返しになりますが、雨が降った後にいくと川が増水し、橋を渡るのが危険なんで、その場合はもう少し山を登った西側の入り口からキャンプ場へ行ってくださいね。
高知市鏡地区にある「吉原ふれあいの里キャンプ場」

 

 

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「よさこい、お酒に寛容な県民性、高知らしいレトロな建物」が大好き。サラリーマンをしながら日夜執筆活動をしています。次の世代へわたしの好きな「高知らしさ」をバトンタッチするためにウェブジャーナルを運営中。趣味でトレランをしています。

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