高知市土佐山地区。ここには昭和のかおりが漂う夏祭りの風景がまだ残っている

昭和に時代にタイムスリップしたような感覚を持つ「旧土佐山村」の夏祭りを紹介!!

高知市土佐山よりこんにちは。

夏祭りの雰囲気をこよなく愛する編集長の小川です。わたしの生まれ故郷の東京都世田谷区にも夏祭りはありましたよ。毎年とっても楽しみにしていました。でもでも、、、都心の神社ってせまいんですよ!!!なので盆踊りができるようなスペースってないんです。

そんな都心の夏祭りしか知らない編集長が高知の夏祭りの虜になってしまいまいた^^

今回は、高知で開催される夏祭りってどんなものかをご紹介したいと思います。じつは8月4日に開催された「土佐山夏祭り」なんです。編集長はよさこい祭りの直前でバタバタしており、まったく記事が書けず、こんなに遅くなってしまったんです (´_`。)グスン

 

田舎&昭和の雰囲気が好きなひとに超おすすめ!!高知の夏祭りは感動レベル!!

夏祭りは日本全国どこへいってもあるもんです!!おじいちゃんおばあちゃんがいる田舎に遊びに行けば夏祭りに連れていってくれますよね。とくに都会育ちの子供たちにとっては興奮レベルはMAX!!!田舎の夏祭りには都会じゃ味わえない独特のものがあります^^

大々的な告知もなく、毎年恒例で開催されている高知市土佐山地区の夏祭り。高知(田舎)の夏祭りの光景や雰囲気をお届けできればと思います!!

 

田舎の夏祭り。山間地で開催されている場合、広い場所ってなかなかないんですよ!!

よっぽど早く会場入りしないと車を停められないなんてことがよくあります。なので、ふもとの幼稚園の駐車場に車を停めて送迎バスでむかうのです^^

今回はじめて「土佐山夏祭り」にいったんですが、あまりの山奥っぷりに「絶対こんなところで夏祭りなんてないでしょー!!!」って激しく!!?疑われました (-。-;)

 

まあそんなこんなで、ようやく山間地にある運動場で開催されている会場に到着。家族も「ほんとの夏祭りがあったなんて。。。」と。。ドヤ顔で会場入りする編集長なのでした v( ̄ー ̄)v

 

こちらは灯篭風に作られた照明ですね。なかはロウソクじゃないので灯篭ではないですが、地元の子供たちの手作り灯篭。日が暮れてから帰宅する人たちの足元を優しく照らしてくれるでしょうね。帰りが楽しみ!!!

 

ようやく会場入り。「土佐山村夏祭り!!」。村祭りですよー!!!

と言っても平成の大合併で土佐山村は高知市と合併し、「高知市土佐山地区」になりました。でも人口は1000人弱なんで「ほぼ村」ですよね。

 

こちらは夏祭りを準備されている方々ですねー。もう酒盛り始まってます!!さすが高知県ですね。みんなお酒が大好きー!!!

 

こちらは本日の「抽選イベント」の商品。土佐山地区で栽培されているネギやりゅうきゅう、パイナップルや生姜などなど。さすがは田舎の夏祭り。抽選の商品が素敵すぎる!!!

 

田舎の夏祭りってこんな感じになってます。各自好きなところにシートを敷くんです。地元の幼稚園児や小学生も踊るので、じぶんの子供が出るならいい席を確保しないといけないんで、その辺は運動会と一緒ですね^^

 

席を確保し、息子がまっさきに向かったのがヨーヨーすくい。なんと無料なんですー!!都会なら200円ぐらいしますよね。もちろんすくえなくても1つ必ずもらえるところが田舎の夏祭り^^

 

息子がヨーヨーすくいで夢中になっている最中に、酒のつまみと家族の夕食を確保~。価格もよくあるお祭り価格ではなく、とっても良心的なんです!!

 

近くにまったくお店がないんで、菓子なんかも売ってます。子供たちがどんどん買っていくんで結構のこりが少ない。これも田舎ならではですね~。

 

もちろんですが、お店の運営は土佐山地区の方々。中高生たちもお手伝いしていました^^

 

地区の女性陣は飲料の販売をされていました!!みんな作業に無駄がないですね~!!しかもビールの価格も良心的!!だって、自分の家族も買いにくるんだから安いに越したことはないですもんね^^

 

中央にはこのように盆踊りセットがあります。いま運営委員の方は夏祭りについての説明を話されてます。

 

少しずつあたりも暗くなり、提灯に明かりがともりました。中央の広場では地元の幼稚園児による正調よさこいを披露!!!ここは高知なんで踊るのはもちろん「よさこい鳴子踊り」 (^▽^)/

 

わざわざこの土佐山夏祭りで演舞するため、地区住民ではないよさこいチームも来てくれていました^^

 

さあ、まもなく陽が暮れます。夏祭りの雰囲気がしてきましたねー!!

小学生による「よさこい鳴子踊り」が終わり、今度は地元の「土佐山音頭」がはじまりました。これぞ盆踊りですね^^

ちなみに地区の住民じゃなくても踊ってOKとのことだったんですが、息子が「絶対に踊りたくないーーーー!!」と全力で断わられました。編集長ひとりで踊るのもどうかと思い、来年こそ息子と踊れるよう撮影して練習しようと思ったのです^^

 

 

陽が暮れ、大人たちの踊りがはじまりました!!ちなみに編集長は、踊りを観ながらうちわであおぎビールを飲んでひとり楽しんでいます。もう最高ですね!!!

 

ここ、高知なんで大人が踊るのも「よさこい鳴子踊り」!!。高知の夏祭りには「よさこい鳴子踊り」が欠かせないですね!!

 

出店のあたりでは、踊り終えた子供たちとその家族で賑わっていました^^

わたしが生まれた都心の夏祭りではこういう光景ってみることができなかったので、キュンキュンしてしまうのでしたー ヾ(=^▽^=)ノ

 

日本人なら誰もが懐かしいと感じる光景

旧土佐山村では、意外にも若い世帯が多く「過疎」という雰囲気をほとんど感じませんでした。夏祭りは若い世代がいないと成り立たない面もあります。わたしの家の近くにある地区では、過疎化が進み「夏祭りを無期限で開催しない」という苦渋の選択をしたところもあります。

こどもがいない地区では夏祭りの風景を観ることが出来ないんですね。昔から住んでいた方々はとっても寂しいと思います。。。

 

こちらが子供たちがつくった電球の灯篭^^

この灯篭が私たちの帰路をやさしく照らしてくれていました。

 

こういう夏祭りの光景って、日本人なら誰もが「懐かしい」と感じるものですよね。しかし、都会で生まれ田舎を持たない子供たちがどんどん増えてきています。田舎の夏祭りを知らない都会の子供たちが大人になったとき、この光景をみても「懐かしい」とは思わないかもしれないですね。

編集長はそんなことを考えながら、家路に向かっていました。

 

この灯篭をつくった小学4年生の〇〇君。きっと大人になっても土佐山の夏祭りのことを忘れないことでしょう。全国どの夏祭りに参加しても子供のころの思い出がよみがえってきて「懐かしい」って感じることでしょう^^

 

東京育ちの編集長にとって、田舎の夏祭りってとっても憧れるものなんです!!!

そして、わたしが理想に描いていた「夏祭り」が高知にはまだたくさん残っています。「今は本当に平成!!?昭和の時代じゃないのー!!」って思ってしまうほど、昭和の時代が色濃く残るのが「土佐山の夏祭り」なんです。

 

関連記事:土佐山で採れた山の幸が食べ放題!チケット入手困難な超人気ビアガーデンに行ってきたよ!

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「よさこい、お酒に寛容な県民性、高知らしいレトロな建物」が大好き。サラリーマンをしながら日夜執筆活動をしています。次の世代へわたしの好きな「高知らしさ」をバトンタッチするためにウェブジャーナルを運営中。趣味でトレランをしています。

高知の「よさこい祭り全国交流の宴2018」が想像を絶する盛り上がりだった!!

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