元ほにやの踊り子が教える高知のよさこい祭りパーフェクトガイド

よさこい祭りを観る・踊るには今から準備が必要なんです。そのための情報をお届けします。

高知県高知市からこんにちは。

さあ2019年の「よさこい祭り」まであと1年。。。気が早いですよね(;^_^A

よさこい祭りが終わった今だからこそ、来年にむけて「快適によさこい祭りを楽しむため」にパーフェクトガイドを作成しました。

はじめてよさこい祭りにいく人も毎年行くよーっていうひともみんなが役立つ情報をお届けしたいと思います。

第65回よさこい祭りが終わり、次は66回目!!もう元号は平成ではないんですね。新元号になってはじめてのよさこい祭りということになります。いったいどんなドラマが待っているのでしょうか。

 

よさこい祭りは以下の構成で成り立っています。ちなみに来年の2019年8月の日程です。

 

第66回よさこい祭り前夜祭~後夜祭の日程

・8月8日(木) リハーサル 中央公園

・8月9日(金)前夜祭 16:00~22:00 中央公園

・8月10日(土) 本祭 11:00~21:30 各演舞会場

・8月11日(日) 本祭 11:00~21:30 各演舞会場

・8月12日(月)全国大会・後夜祭 12:30~21:00 各演舞会場

 

高知で開催されるよさこい祭りの主催は「高知商工会議所内 よさこい振興会」なんです。なので最新のよさこい祭りの情報を知りたい場合はよさこい祭りのオフィシャルホームページを確認するのがベスト!!

よさこい祭りのオフィシャルホームページよさこい振興会のオフィシャルホームページはこちら

 

ちなみに県外在住の方で「来年こそは高知でよさこい祭りを観たい!!」という方。まずは宿の確保が最優先課題です。ちなみに編集長も東京に住む両親をよさこい祭りに招待しようと思ったんですが、結局宿の確保ができず断念したんです。。。(高級旅館は確保できましたが、、、よさこい価格でとんでもない価格でした!!)

 

要チェック!!よさこい祭り期間中の宿確保が困難な理由!!

宿の確保はとっても難しいのが現実です。なぜなら、毎年全国から踊りに来ている踊り子やスタッフ達が宿を抑えているからなのです。わたしが知っている県外の踊り子は、毎年おなじビジネスホテルを利用しているので、来年の宿についても正規のルートで予約しなくてもよさこい期間中の予約をすることができるのです。ただでさえ、高知市内は宿泊施設が少ないうえに、踊り子や関係者が宿泊施設を抑えてしまっているのです。

じゃあどうすればいいの!?という疑問が湧くと思いますが、それはまた「よさこい祭り宿泊施設争奪戦編」という記事を書きますので、もう少々お待ちくださいね。

 

第65回のよさこい祭りはどんな雰囲気だったの!?

高知のよさこい祭りをあまりご存知ない方のために、2018年8月に開催された「第65回よさこい祭り」の様子を簡単に紹介しますね。

ちなみにこちらは地元で放映された「第65回よさこい祭り」の特集です。

地元高知では、よさこい祭りの練習が本格的にはじまる6月頃から、地元高知の民放はNHKが取材をはじめるんです。去年わたしが「ほにや」で踊っていたときも、「よさこい大賞受賞チーム」ということで、メディアからの注目度は相当なものでした^^

 

そして、よさこい祭りが開催された4日間はとにかく街を揺るがすほどの熱狂ぶり。YouTubeでも演舞チームの動画が多く公開されていますが、なかなかLIVEでの臨場感まではわからないですよね。

 

とにかくよさこい祭りの4日間は、高知市のおまちに100万人近い観客で全国より押し寄せるのです。はっきりいって普通に歩くことも出来ないぐらいですよ。

関連記事:よさこい祭り2018~街を揺るがした4日間~

 

高知のよさこい祭りを快適に観るためのパーフェクトガイド

ではここからはいかによさこい祭りを快適に観るかをポイントに色々ご紹介したいと思います。

関連記事:5分でわかる高知の「よさこい祭り」の歴史

まずよさこい祭りはどこでどんな風にチームが踊っているのかをご紹介しますね。

 

よさこい祭りの会場一覧

★上町競演場 ★升形地域競演場 ★中央公園競演場 ★はりまや橋競演場 ★追手筋本部競演場 ★梅ノ辻競演場 ★菜園場競演場 ★愛宕競演場 ★万々競演場 ★旭演舞場  ★柳町演舞場  ★秦演舞場  ★帯屋町演舞場  ★京町演舞場  ★高知城演舞場  ★高知駅前演舞場

ご覧のとおり、高知市内で全16会場演舞をおこなうのです。「えー、1か所に集中してないのー!!?」って思いますよね。本祭はたったの2日間。その2日間で190チーム近くが一日中演舞するにはこれだけの演舞場が必要になるんです。

関連記事:よさこい祭り直前スペシャル。各演舞場・競演場のいま

でもどうか安心してくださいね。観てみたいチームが今どこで演舞してて、次はどの会場で演舞するかをリアルタイムで確認できるウェブサイトがあるんです。

それが「よさこいサービス どこいこ」です。ちなみにこのサイトは「よさこい祭り競演場」「連合会よさこい祭振興会」が運営/主催となっていますので、情報元としては安心ですね。

関連情報:お目当てのチームをウェブで探す「どこいこ」サイトはこちらから

 

よさこい祭りの必須のアイテムを確認!!

初のよさこい観戦。連日猛暑が予想されるよさこい祭り。いったい何をもっていけばいいのやら。。。そんな皆さんに元ほにやの踊り子で、5年連続よさこい祭りを鑑賞している編集長の小川が独断と偏見で持ち物をご紹介します。

 

よさこい持ち物リスト!

・日傘(高知の陽射しは暑いです)

・塩分チャージタブレットか塩飴(猛暑だと売り切れ続出ですので早めの入手を!!)

・ハンカチ(複数枚必要です)

・飲み物(あたり前ですが一応。。。)

・日焼け止め

・うちわ(踊り子もあおいであげるため)

・軽食(コンビニへ行くのも一苦労かと)

ざっとこんなもんでしょうかね。よくを言えば他にも色々ありますが、身軽さも大事なので。。。

 

帯屋町アーケード周辺でご覧になる方への情報

とくに「初めてよさこい観るよ」という方。よさこい祭り開催期間中はとにかくすごい観客です。トイレを探したり休む場所を確保するだけでも大変なんです。そんな皆さんに役に立たないかもしれないですが、役立つ情報をお伝えしますね。

2018年7月にオープンしたオーテピア(県立図書館)前の公衆トイレ

オーテピア(高知県立図書館)の北西側にある公衆トイレです。2018年7月に出来たばかりとあって綺麗です。木製の壁もちょっといい感じ。

 

この公衆トイレができるまでは、意外と少ない公衆トイレを探してさまよう羽目になった方も多いんじゃないでしょうかね。まあ、目立つ場所にあるので混雑するとは思いますが、これでひろめ市場のトイレも少しは混雑もやわらぐかと。

 

追手筋本部競演場の桟敷席で見たい場合

座ってゆっくりと演舞をみたいという方にお勧めなのが「有料の桟敷席」。とくに涼しくなる「追手筋本部競演場 夜の部」は桟敷席での鑑賞もいいかもしれないですね。

 

桟敷席の確保に関する情報

第65回よさこい祭りの桟敷席販売は「発売日6月26日10時から」でした。販売に関する案内は、「よさこい祭り公式ウェブサイト」にて4月上旬頃に情報が掲載される予定になっています。

 

 

第65回よさこい祭りの「よさこい大賞チーム~ほにや~」

なお、こちらが2018年に「よさこい大賞」を受賞した「ほにや」の演舞です。


こちらは公式にほにやより配信されている動画になります。隊列がそろっていて綺麗ですよねー!!!ちなみに次の動画はわたしが本祭2日目に撮影したものです。

編集長がほにやで踊っていたこともあり、スタッフや保護者達と一緒に帯屋町で演舞するほにやの後ろから見ることができました!!おそらくよさこい祭り4日間でほにやの帯屋町演舞2日目が一番盛り上がったんじゃあないでしょうか^^

 

よさこい祭りを観るだけじゃなくて「踊りたい!」という方へ

観るだけじゃ物足りない!来年こそは絶対に踊りたいという方もいらっしゃるでしょう。実際にわたしもそうでしたから (^▽^)/

もし「よさこい祭りで踊るのは初めて~!!」という方。ぜひ踊ってみたいチームをリサーチしておいてください。よさこい祭りで踊るにはどこかのチームに所属するしかないのです^^

毎年受賞するような有名チームなんかは、2月頃から1次募集の案内が始まります。それ以外の一般チームなら5月頃から募集がはじまるとおもいます。

とにかく「初めてのよさこいをどのチームで踊りたいか」をじっくり考えることが大事ですね^^ ちなみに↓の関連記事には、よさこいの鳴子すら持ったことがなかった編集長が、よさこい大賞チーム「ほにや」に所属し、本祭で踊るまでのすべてを記しています。

関連記事:挑戦したからこそ叶った「ほにや」でよさこいを踊る夢

「ほんとに素人でも受賞チームで演舞できるの!?」って心配なのはわかります。大丈夫です!!リズム感やダンス経験の一切ない私がほにやで踊ることができたんだから(笑)。

ただ、せめて「正調よさこい」だけはしっかり踊れるようにしておいた方がベターです。(わたしは正調よさこいすら踊れませんでしたから(;^_^A)

来年のよさこい祭りまでまだまだ時間はあります。高知だけでなく様々なところでよさこい祭りを観ることができます。ぜひ皆さんが住んでいる街の近くでよさこい祭りが開催されることがあれば、ぜひ生のよさこいを観に行ってみてください。

きっと高知のよさこいを観に行きたくなると思いますよ!!!

 

 

 

 

横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「よさこい、お酒に寛容な県民性、高知らしいレトロな建物」が大好き。サラリーマンをしながら日夜執筆活動をしています。次の世代へわたしの好きな「高知らしさ」をバトンタッチするためにウェブジャーナルを運営中。趣味でトレランをしています。

高知市土佐山地区。ここには昭和のかおりが漂う夏祭りの風景がまだ残っている

観光客には難易度が高い!?路面電車の運転手とのやり取りがある高知大学前通りの光景!!

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